【うしろやぐら体位】セックスあるある!エピソードもご紹介

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「うしろやぐら」を試してみたいけれど、どうやって始めたらいいかわからない…

そんなあなたにぴったりの甘くてスリリングな体験をご紹介します。

立ちバックならではの緊張感と、鏡越しに映る自分たちの姿がドラマチック。

うしろやぐら】セックスあるあるエピソードもご紹介しますね。

【うしろやぐら体位】とはどんな姿勢?

「うしろやぐら」とは、立ったまま後ろから挿入する「立ちバック」の体位で、大江戸四十八手の一つとしても知られる伝統的なポーズです。

女性は壁や窓枠、洗面台などに両手をしっかり添えて前傾し、男性は背後から密着しつつ挿入するスタイル。

視覚的にもとてもエロティックで、後ろから攻める征服感とスリルがたまらないんです。

そして、立位だからこそスピードや角度を自在に調整しやすく、日常のちょっとした瞬間にも取り入れやすいのが魅力的。

大江戸四十八手の中で根強く愛されてきた理由が、ここにちゃんと詰まっているんですね。

うしろやぐらの「あるある」シーン

この体位をするときによくある光景って、ついニヤけちゃうくらい共感できるものばかり!

まず、鏡越しのシーン。

鏡の前でお互いの動きや表情を見ながらプレイすると、そのリアルさと視覚的興奮がグッと増します。

特に、腰を速く動かした瞬間の野性的な感じがクセになることも。

さらに、着衣状態からの即プレイ。

スカートをちょっとめくったり、パンツだけずらしてそのまま…なんて瞬間的なスリルがたまりません。

屋外や浴室、ホテルのドア横など、狭いスペースで楽しめる手軽さも魅力。

突然の高揚感をそのまま楽しめるのが、この体位ならではのあるあるです。

うしろやぐらの初心者でも失敗しない楽しみ方

うしろやぐらは、初心者でもちょっとしたコツで楽しめます。

まず女性側は、壁などに両手を置いて、肩幅程度に足を開き、膝を軽く曲げてお尻を少し突き出すと、自然と安定した姿勢に。

男性側は、手でガイドしながらゆっくり挿入し、女性の腰をしっかりホールドしながらピストンすると安心感がアップ。

最初はゆっくり、慣れてきたらリズムや強さを調整してみてください。

さらに、「斜め上方向への動き」を意識すると良い刺激に。これは女性の奥深くの裏Gスポット”に効きやすく、ときには強烈な快感を引き出してくれるんです。

安定感が欲しいときは、片足をちょっと持ち上げてみるのもおすすめ。バランスが取れやすくなり、より奥へ深く動かしやすくなりますよ。

うしろやぐら体位、あるあるエピソード

うしろやぐら体位 あるあるエピソード1

A:ねぇ、鏡の前でうしろやぐらしたらすごかったよね?

B:本当に!腰振るたびに鏡越しにお互いの表情が見えて、「今、俺すごく攻めてる」って感じた。

A:しかも、急に彼が「鏡にキスしろ」って言ってきて、びっくりしたよ。

B:そうそう、私も「え、キス?」って思ったけど、彼の唇がふいに鏡に映って私の目と重なってすごくドキドキした!

A:あの「え、それ今?」ってタイミングがゾクッと来たよね。

B:だから、激しめのピストンから急に甘いフェーズに切り替わるギャップが最高だったの!

A:それこそ、エッチとロマンスが混ざったような瞬間だった…!

うしろやぐら体位 あるあるエピソード2

A:ホテルの狭い廊下で、服着たままうしろやぐら始めちゃって。

B:廊下?まさか廊下で?

A:うん、スカートめくって、パンツだけずらして。周りに人がいるかもしれないって予感が、すごいスリルだった。

B:それ、興奮半端なさそう!

A:ただ、突然ドアが開いて掃除のお兄さんが入ってきて、「す、すみません!」って全力でパンツを引き上げたの。

B:え、それ絶体絶命すぎ!

A:彼と目が合って、二人で倒れそうになるくらい笑っちゃった。でも、緊張感で後々まで興奮してた。

うしろやぐら体位 あるあるエピソード3

A:お風呂で試したら、滑ってバランス崩して本当にお尻から落ちそうになったの。

B:それ、痛そう!

A:シャワーの蛇口に手をついて支えたけど、蛇口が冷たくてビリッと……笑

B:冷たさも含めてリアル演出ってやつね。

A:でもそのあと彼が「大丈夫?冷たかった?」って心配してくれて、優しい声で支えながらゆっくり続けてくれて…。

B:シュールだけど、甘くてリアルな愛を感じるシーンだね。

A:そうなの、バランス崩壊→冷シャワー→甘いフォローの三段構えが、忘れられない思い出に。

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ポイントまとめ【うしろやぐら体位】セックスあるある

最後に、うしろやぐら体位の楽しさとポイントをまとめておくね。

  • 狭いスペースや着衣プレイでも手軽に楽しめる。
  • 鏡の前で行うと視覚的な興奮が倍増!
  • 女性は壁などにしっかり手をつき、男性は腰を支えて安定感を。
  • ピストンはゆっくり斜め上を狙って刺激アップ。
  • 片足を持ち上げるアレンジでさらに深く楽しめる!

ちょっとした工夫やアレンジで、初心者から経験者まで楽しめるのが「うしろやぐら」体位の魅力。

ぜひパートナーと楽しんでみてね!