【つり橋体位】セックスあるある!エピソードもご紹介!

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普通の体位にマンネリを感じていませんか?そんな時こそ試してほしいのが「つり橋」体位。

深く挿入できる気持ちよさと、まるで宙に浮いているような刺激がクセになるはず。

視覚も興奮させる「つり橋」で、二人の夜がもっと熱く盛り上がります!

つり橋のセックスあるあるエピソードもご紹介しますね。

つり橋体位ってどんなセックス?基本の魅力を解説

つり橋体位は、普通の正常位とはまったく違う刺激を味わえる体位です。

女性が仰向けの状態で腰をグッと持ち上げ、男性がその腰を両腕で支えるのが特徴。

シルエットがつり橋のように見えることから、この名前がつきました。

この体位の一番の魅力は「深い挿入感」です。

普段は届かない膣の奥、Gスポットまでしっかり刺激できるので、中イキを狙いたい人にもぴったり。

また、女性のボディラインが引き立つので、男性は視覚的にも興奮しっぱなし!

ただし、つり橋はなかなかアクロバティック。

男性にはある程度の腕力が求められますし、女性も上半身を肘で支えるため、筋力が問われます。

でも、だからこそ「できた時の達成感」は格別。最初は短時間でもOK!

少しずつ慣れていくと、セックスのバリエーションがグッと広がります。

つり橋体位でよくある「あるあるエピソード」

つり橋体位には、思わず「あるある!」と頷いてしまうシチュエーションがたくさんあります。

まず一番ありがちなのが、「張り切って挑戦したものの、腕がプルプルで30秒ももたない」こと。

男性なら誰もが通る道ですね。

一方で、女性側は「思ってた以上にお尻が高くなってビックリ」するのがよくある話。

特に初めてだと、腰の角度をキープするのが予想以上に大変。

でもそのぶん、ピタッとハマった時の気持ち良さは想像以上。

Gスポット直撃の快感はクセになる人も多いです。

また、つり橋体位ならではの楽しみ方として「鏡の前プレイ」もおすすめ。

吊り橋シルエットを横から見ると、そのエロさが倍増!

さらに激しいピストンの揺れが視覚でも楽しめるため、興奮が加速します。

つり橋体位を楽しむためのコツ

「腕が疲れる」「腰が痛い」という理由で諦めたくないあなたへ、つり橋体位を快適に楽しむコツを伝授します。

まずはサポートアイテムを活用!女性の腰の下にクッションを入れるだけで、持ち上げる負担がグンと軽減します。

男性の腕力が心配な場合も、これでかなり楽になります。

次に「低めのつり橋」からチャレンジするのも◎。

無理して高く持ち上げなくても、角度がつくだけで深い挿入感が味わえます。

また、途中で座位のつり橋に移行するのもOK。

正座した男性の太ももに女性が乗るスタイルなら、二人ともラクに続けられます。

さらに、つり橋体位では“ピストンの仕方”も重要。

ガンガン突くよりも、グラインド系の動きでじっくりGスポットを責めると、二人とも長持ちしやすくなります。

焦らずゆっくり、じっくり楽しむのがポイントです。

つり橋 あるあるエピソード

つり橋 エピソード1

A:ねえ、この前つり橋体位試したんだけど、マジで腕が爆発するかと思ったんだよ。

B:わかるわー!最初はノリノリなのに、30秒後には腕プルプルで心折れそうになるよね。

A:しかも、途中で「男として続けなきゃ!」って変な意地出るから余計キツい(笑)。

B:彼女の顔はめっちゃ気持ちよさそうなのに、こっちは筋トレ大会。

A:でも、深く入るから彼女は「今までで一番!」って言ってた。

B:その言葉がなかったら途中で放り投げてたわ、マジで。

A:次は腕立て鍛えてからリベンジする予定。

つり橋 エピソード2

A:昨日つり橋やったら、思いもよらない事故起こしたよ。

B:え、まさかのケガ系?

A:いや、彼女の頭がベッドヘッドの角にガツン。

B:それ、結構ホラーだぞ…。

A:一瞬焦ったけど、彼女「頭打ったけど気持ちいい」って言い出して逆に笑えた。

B:シチュエーションは事故だけど、快感で帳消しパターンね。

A:まさにそう。でも次からはヘッドガード必須だと思った。

B:つり橋、エロさと事故は紙一重だな(笑)。

つり橋 エピソード3

A:つり橋で初めて彼女に泣かれたんだけど…。

B:それ、大丈夫なやつ!?

A:嬉し泣きだった。Gスポット直撃しすぎて感極まったらしい。

B:うわ、それは男冥利につきるわ。

A:途中で彼女が「やめないで!」って必死にお願いしてきて俺もテンション爆上がり。

B:気持ち良すぎて泣かせるとか、つり橋恐るべし。

A:その夜は二人とも放心状態。最高の夜だったわ。

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ポイントまとめ【つり橋】セックスあるある

  • つり橋体位は深い挿入&視覚的エロさが魅力
  • 初めては30秒でもOK!徐々に楽しむのがコツ
  • クッションや座位を活用して負担を軽減
  • 鏡を使えば興奮度UP!視覚でも楽しめる
  • ピストンはグラインドがベター、じっくり責めよう

つり橋体位は、ちょっと筋力が必要な分、感じられる快感はワンランク上。

単なる体位のひとつではなく、二人で楽しむアクティビティ感覚で取り入れると、マンネリ気味の夜も新鮮な刺激に早変わりします。

最初は無理せず短時間からトライして、慣れたらいろんなバリエーションも試してみましょう!