今回は、せりな(smuk261)のレポートをお届けします。
清楚系巨乳JKせりなの突然の発情宣言!Hカップがチ〇コに夢中
待ち合わせ場所で時計を確認すると、すでに30分も過ぎていた。
せりなの遅刻はもはや日常茶飯事だ。
ふと見上げると、制服のスカートを翻しながら駆け寄ってくる170cmの長身が視界に入った。
額に汗を浮かべ、頬を紅潮させたせりなが、開口一番「めっちゃムラムラしてる…」と吐息混じりに呟く。
清楚な顔立ちからは想像もつかない淫らな言葉に、僕のチ〇コは一瞬で反応した。
ホテルの部屋に入るやいなや、せりなは僕の股間を貪るような視線で見つめ、ズボンの上からチ〇コの形を確かめるように触ってきた。
「早く見せて…」とせがむ甘い声に従いパンツを下ろすと、せりなは躊躇いなく亀頭に唇を押し当てた。舌先で鈴口を舐める仕草は、まるで貴重な蜜を味わうかのよう。
「んっ…おっきぃ…硬い」と囁きながら、片手で睾丸を優しく愛撫し、もう片方の手で竿をしごく。
清楚系女子校生が夢中でチ〇コをしゃぶる姿は、想像以上にエロく、僕は思わず腰を押し出してしまう。
せりなのフェラは実に貪欲で、時々潤んだ瞳で僕の反応を確かめながら、舌で亀頭の裏を重点的に責めてくる。
制服のブラウスからはHカップの巨乳がはみ出し、パンティ越しにマ〇コの膨らみがくっきり浮かんでいる。
このギャップこそが、せりなの最大の魅力だ。
フェラに夢中になるせりなの髪を優しく撫でながら、僕は「もっと激しくしゃぶって」と促した。
せりなの即イキ敏感マ〇コ開発~クンニ&指マンで潮吹き絶頂
せりなのフェラが一段落したところで、今度は僕が主導権を握る番だ。
制服のスカートをまくり上げると、レースのついた可憐なパンティが目に入った。
指先でパンティを横にずらすと、すでに愛液で光るマ〇コが顔を出す。
せりなは「あっ…見ないで…」と恥じらいながらも、腰は微かに前へと押し出している。
指一本で陰唇を軽く開くと、透明な愛液が糸を引くほど濃厚に溢れ出てきた。
舌先でクリトリスを軽く刺激しただけで、せりなの体はビクッと跳ね上がる。
「んぁっ…だめ、そこは敏感…」という声を無視して、舌全体でマ〇コを舐め上げると、せりなはベッドのシーツを強く握りしめた。
Gスポットを狙って中指を挿入し、浅く速く刺激すると、せりなの腰は激しく波打ち始める。
「イッちゃう…もうイク…!あぁぁっ!!」という叫びとともに、透明な潮が噴き出し、ベッドシーツを濡らした。
せりなの絶頂が収まらないうちに、今度は騎乗位を要求する。
まだ震えが残る体でせりなが跨がると、生チ〇コがマ〇コにゆっくりと飲み込まれていく。
「あっ…入ってる…すごい…」と呟きながら、せりなは自ら腰を上下に動かし始めた。
Hカップの巨乳が制服の中で激しく揺れ、乳首の形がくっきり透けて見える。
子宮口を直撃するような深いストロークで、せりなは再び絶頂の淵へと追いやられていく。
せりなの子宮貪り中出し3連発~理性崩壊のメス化調教
1回目の絶頂からまだ間もないせりなのマ〇コは、熱を持って強く締まっていた。
立ちバックの体勢で後ろから激しく突くと、せりなは「あっあっ…深い…子宮当たってる…」と喘ぎ声を上げる。
マ〇コの奥で蠢く肉襞がチ〇コを締め付け、僕も射精感が迫ってくる。
「中に出して…お願い…」というせりなの甘えた声に後押しされ、濃厚な精液を子宮口目掛けて放出した。
射精後もチ〇コは萎えるどころか、さらに硬度を増していた。
今度は寝バックでせりなの脚を大きく開かせ、マ〇コの奥を抉るようにピストンする。
乳首を指で強く捻じると、せりなは「イッてるのに…またイク…!あぁっ!!」と叫びながら、2度目の潮吹きをした。
理性が完全に崩壊したせりなは、涎を垂らしながら「もっと…精子ちょうだい…」と貪欲にせがんでくる。
3回戦ではせりなが自ら騎乗位を取り、腰を激しく上下に振りながら精子を搾り取ってきた。
「僕のチ〇コでしかイケない体になったね」と耳元で囁くと、せりなは「はい…せりなはもう…お兄さんのメス…」と従順に応えた。
最後の一滴まで精液を注ぎ込まれ、せりなの清楚なキャラは完全に崩壊。
制服はぐしゃぐしゃになり、マ〇コからは白濁ザーメンが溢れ出ていた。
smuk261 せりなのエロ動画まじポイント
今回の妄想エロ動画と、真面目な視聴ポイントはこちら。
作品の見どころポイント
- 即尺キスで亀頭を味わう清楚娘
- 足バタつかせながら夢中でフェラ
- 指マンとクンニで即ビクビク絶頂
- 巨乳揺らしながら騎乗位で生挿入
- 中出し3回戦までおねだり絶倫娘
>FANZAでせりなのフル動画を見る(再生時間:1:09:00)